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~Staff~
チーム代表 近藤 秀則
コーディネーター
オフェンス_スキル 篠原 慶
オフェンス_ライン 佐々木 隆哲
ディフェンス_ライン 佐藤 和宏
ディフェンス_スキル 佐藤 庄悟
スペシャル 横田 貴大
メディカル
ドクター 十時 靖和
スタッフ
リーダー 折笠 涼子
齋藤 晶子
川崎 結衣
眞田 佑里子
ビデオ編集 神岡 秀和
ゲームスタッフ 鴨川 貴幸
小濱 駿人
乗松 愛知
山口 昌彦
鳥羽 建二
~Staff~
チーム代表 近藤 秀則
コーディネーター
オフェンス_スキル 篠原 慶
オフェンス_ライン 佐々木 隆哲
ディフェンス_ライン 佐藤 和宏
ディフェンス_スキル 佐藤 庄悟
スペシャル 横田 貴大
メディカル
ドクター 十時 靖和
スタッフ
リーダー 折笠 涼子
齋藤 晶子
川崎 結衣
眞田 佑里子
ビデオ編集 神岡 秀和
ゲームスタッフ 鴨川 貴幸
小濱 駿人
乗松 愛知
山口 昌彦
鳥羽 建二
私たち茨城セイバーズは、
2012年のチーム設立から10年目を迎えます。
私たちの活動に大きな転機となったのが2011年の東日本大震災でした。
発生当日、
私は地元である福島県のいわき市にて被災しました。
ライフラインを絶たれチームの仲間との連絡も取る事が出来ず、皆の無事を確認出来たのは2週間以上が経過してのことでした。
このことをきっかけとしてメンバーがチームを離れるなどの要因からチームは解散の岐路に立たされました。
その解散危機を乗り越え、
身の丈に合った成長を心掛け、現在は40名を超える選手・スタッフが在籍してくれるようになりました。
2012年の再出発から今に至り、選手として在籍する者は私一人だけとなってしまいましたが、この10年の間に携わってくれた60名以上の選手・スタッフのおかげでチームとしての礎を築く事が出来ました。
チームの顔触れは変わり20代の選手が大半を占めるチームとなりましたが、皆やる気に溢れる気持ちの熱い選手たちばかりです。
Xリーグへ舞台を移した現在も、
北関東唯一のチームとして精一杯戦って参れたらと存じます。
再出発から10年という歴史の浅いチームではございますが、
私たちと共にXリーグで共に戦ってくださる方がいらっしゃいましたら是非ご一報ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
茨城セイバーズ
代表 近藤 秀則
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~セイバーズの歩み~
2011年
2011年 1月 選手登録者数 12名
2011年 3月 東日本大震災発生。それに伴いNCFL2011の全日程が中止となる。
選手登録者数 7名
2011年 12月 12月25日。この年最後の練習、参加者数が2名。解散が現実味を帯びる。
2012年
2012年 1月 チームの解散危機に際し話し合いが持たれ、条件付きで存続決定。
主将が♯9 近藤 秀則となり存続条件を全体に提示。
存続条件⇒2012年6月末までに選手登録者数を15名確保する。
2012年 3月 3月11日、新しいチームとして始動。
2012年 5月 新チームとして最初の練習試合を行う。
選手登録者数 12名
2012年 6月 選手登録者数が15名となり解散を回避し存続を決定する。
2012年 7月 セイバーズ初のアメリカ人選手である#53 モーリスが加入。
2012年11月 NCFL2012において優勝を収める。
【2012 MVP #9 近藤 秀則】
2013年
2013年 2月 2月2日、2年目のチームが始動。
連覇祈願のため筑波山へ登山、豪雨と残雪により体調不良者続出。
2013年 6月 NCFL スプリングトーナメントにて初優勝を収める。選手登録者数16名
2013年 7月 チーム再建に尽力した#8 皆川 大 選手夫妻のサプライズ結婚式を開催。
2013年 11月 NCFL2013においてプレーオフ進出ならず。第3位となる。
【2013 MVP #9 近藤 秀則が辞退。以後、表彰式開催者となる。】
2014年
2014年 1月 チーム名を”水戸セイバーズ”から”セイバーズ”へ変更。
2014年 2月 2月2日、3年目のチームが始動。
2014年 4月 NCFL vs UFLのオールスター戦を実現。
2014年 6月 NCFL スプリングトーナメントにおいて2年連続優勝を収める。
2014年12月 NCFL2014において優勝を収める。
【2014 MVP #67 神岡 秀和】
選手登録者数23名 チーム創設以来初めて20名を超える。
2015年
2015年 2月 2月15日、4年目のチームが始動。
2015年 4月 NCFL vs UFLオールスター戦を2年連続開催。
2015年 5月 セイバーズ単独でUFLスプリングトーナメントへゲスト参戦。第3位。
2015年 6月 NCFL スプリングトーナメントを辞退。
2015年10月 通常練習にチーム歴代最多の23名が参加。
2015年12月 NCFL2015において2年連続3度目の優勝を収める。
【2015 MVP #18 篠原 慶】
2015年12月 チーム納会においてUFLへの移籍を選手・スタッフへ発表。
2016年
2016年 2月 2月7日、5年目のチームが始動。
2016年 3月 3月22日の通常練習において26名が参加し歴代最多を更新。
2016年 3月 3月26日、"有限会社 カネタ菅波"様とスポンサー契約締結。
2016年 4月 4月1日、"炭火焼鶏 とり三"様とスポンサー契約締結。
2016年 5月 UFL スプリングトーナメント、得失点差-7点(T.D 1本差)で予選敗退。
2016年 8月 8月1日、"有限会社 サガワデンソー"様とスポンサー契約締結。
2016年 9月 UFL アーバンリーグへ初参戦。選手登録者数35名
2016年11月 アーバンリーグ2016において5位(全7チーム)に終わる。
【2016 MVP #1 久松 大樹】
2017年
2017年 2月 2月7日、6年目のチームが始動。
2017年 3月 "朝日新聞"にてセイバーズの活動が掲載される。
2017年 4月 "茨城放送"にてラジオ出演(チーム代表 近藤 秀則)
2017年 5月 UFL スプリングトーナメントへ出場。予選リーグ敗退。
2017年 6月 "藤咲税理士事務所"様とスポンサー契約締結
2017年 9月 UFL アーバンリーグ2017へ出場。選手登録者数32名
2017年11月 アーバンリーグ2017においてプレーオフ決勝を逃すも第3位となる。
【2017 MVP #2篠原 慶】
2018年
2018年 1月 チーム納会においてⅩリーグへのチャレンジを選手・スタッフへ発表。
2018年 1月 1月21日、7年目のチームが始動。
2018年 2月 NFA(一般社団法人 日本社会人アメリカンフットボール協会)へ加入。
2018年 3月 3月4日、UFL 常任理事会にてセイバーズのUFL脱退が承認される。
2018年 3月 3月11日、Ⅹリーグへの正式な加入とX3へのチャレンジを発表。
2018年4月 4月6日、高橋靖 水戸市長へ表敬訪問。
≪出席 #9 近藤,#15 米内,#1 久松,#2 篠原,#72 横田≫
2018年4月 4月6日、"FMぱるるん"にてラジオ出演。
≪チーム代表 近藤秀則,米内 健祐≫
2018年4月 4月23日、”茨城新聞”にてセイバーズの活動が掲載される。
2018年5月 5月17日、"朝日新聞"にてセイバーズの活動が掲載される。
2018年6月 6月30日、Ⅹリーグ加入後初のチャレンジマッチが行われる。
vs ハリケーンズ
(14‐24 敗戦 @富士通スタジアム川崎)
2018年9月 9月1日 Ⅹ3_2018 開幕
2018年9月 9月1日 vs ハリケーンズ
(13-14 敗戦 @富士通スタジアム川崎)
2018年10月 10月27日 vs クラブ スティーラーズ
(34‐0 勝利 @駒沢公園 第2球技場)
2018年11月 11月10日 vs 伊藤忠クラブウィングス
(21-14 勝利 @富士通スタジアム川崎)
2018年11月 11月23日 vs 三井物産シーガルズ
(20‐12 勝利 @アミノバイタルフィールド)
2018年11月 Ⅹ3_2018おいて第2位(3勝1敗)となる。
【2018 MVP #32 三橋 大地】
2019年
2019年 1月 1月13日、8年目のチームが始動。
2019年 1月 1月29日、Ⅹ2への昇格を発表。
2019年 2月 2月15日、高橋靖 水戸市長へ表敬訪問。
≪出席 チーム代表 近藤 秀則,#15 米内 健祐≫
2019年5月 5月26日、Ⅹ2への加入後、初めての試合に大敗を喫する。
vs ソニー ソリッドステイツ
(0‐75 敗戦 @富士通スタジアム川崎)
2019年6月 6月29日、Ⅹ2において初勝利を収める。
vs ハリケーンズ
(30‐26 勝利 @富士通スタジアム川崎)
2019年8月 8月17日~18日、合宿を行う。(@栃木県小山市)
2019年9月 Ⅹ2_2019が 開幕。
2019年 9月 9月23日、 vs ブルズ
(0‐70 敗戦 @富士通スタジアム川崎)
2019年 10月 10月22日、vs 横浜ハーバーズ
(20‐30 敗戦 @富士通スタジアム川崎)
2019年 11月 11月2日、 vs 東京ラスク ゼロファイターズ
(0‐35 敗戦 @横浜スタジアム)
2019年 11月 11月24日、 vs ラングラーズ
(6‐38 敗戦 @富士通スタジアム川崎)
2019年 12月 12月8日、 vs クラブ オックス川崎
(21‐14 勝利 @アミノバイタルフィールド)
2019年12月 Ⅹ2_2019において第5位となり、来季X2への残留を確定させる。
【2019 MVP #18 川崎 駿太朗】
2020年
2020年2月 2月2日、9年目のチームが始動。
2020年2月 2月22日、トップリーグ機構主催の”ボールゲームフェスタin水戸”にて、
水戸市からの要請を受け子供たちへアメリカンフットボール
教室を開く。
(@アダストリア水戸アリーナ)
≪参加者 #2 篠原、#18 川崎、#71 井上、#72 横田、#95 森本≫
2020年3月 3月4日、Ⅹ2公式戦を史上初めて茨城県内にて開催することを発表。
9月5日(土)、10月5日(土)の2試合を地元水戸市で開催。
(@水戸ツインフィールド)
≪発表 チーム代表 #9 近藤 秀則≫
2020年3月 3月10日、茨城県鉾田市 岸田 一夫 鉾田市長へ表敬訪問。
≪出席 チーム代表 #9 近藤 秀則≫
選手登録者数 12名
2011年 3月 東日本大震災発生。それに伴いNCFL2011の全日程が中止となる。
2011年 12月 12月25日。この年最後の練習、参加者数が2名。解散が現実味を帯びる。
2012年 1月 チームの解散危機に際し話し合いが持たれ、条件付きで存続決定。
主将が♯9 近藤 秀則となり存続条件を全体に提示。
存続条件⇒2012年6月末までに選手登録者数を15名確保する。
2012年 3月 3月11日、新しいチームとして始動。
2012年 6月 選手登録者数が15名となり解散を回避し存続を決定する。
2012年11月 NCFL2012において優勝を収める。
【2012 MVP #9 近藤 秀則】
2013年 2月 2月2日、2年目のチームが始動。
2013年 6月 NCFL スプリングトーナメントにて初優勝を収める。選手登録者数16名
2013年 11月 NCFL2013においてプレーオフ進出ならず。第3位となる。
【2013 MVP #9 近藤 秀則が辞退。以後、表彰式開催者となる。】
2014年 1月 チーム名を”水戸セイバーズ”から”セイバーズ”へ変更。
2014年 2月 2月2日、3年目のチームが始動。
2014年 4月 NCFL vs UFLのオールスター戦を実現。
2014年 12月 NCFL2014において優勝を収める。
【2014 MVP #67 神岡 秀和】
2015年 2月 2月15日、4年目のチームが始動。
2015年 4月 NCFL vs UFLオールスター戦を2年連続開催。
2015年 5月 セイバーズ単独でUFLスプリングトーナメントへゲスト参戦。第3位。
2015年 12月 NCFL2015において2年連続3度目の優勝を収める。
【2015 MVP #18 篠原 慶】
2015年 12月 チーム納会においてUFLへの移籍を選手・スタッフへ発表。
2017年 2月 2月7日、6年目のチームが始動。
2017年 3月 "朝日新聞"にてセイバーズの活動が掲載される。
2017年 11月 UFL アーバンリーグ2017においてプレーオフ決勝を逃すも第3位となる。
【2017 MVP #2篠原 慶】
2018年 1月 チーム納会においてXリーグへのチャレンジを選手・スタッフへ発表。
2018年 1月 1月21日、7年目のチームが始動。
2018年 2月 NFA(一般社団法人 日本社会人アメリカンフットボール協会)へ加入。
2018年 3月 3月4日、UFL 常任理事会にてセイバーズのUFL脱退が承認される。
2018年 3月 3月11日、Xリーグへの正式な加入とX3へのチャレンジを発表。
2018年 5月 5月17日、"朝日新聞"にてセイバーズの活動が掲載される。
2018年 6月 6月30日、Xリーグ加入後初のチャレンジマッチが行われる。
vs ハリケーンズ
(14‐24 敗戦 @富士通スタジアム川崎)
2018年 9月 9月1日 X3_2018 開幕
2018年 9月 9月1日 vs ハリケーンズ
(13-14 敗戦 @富士通スタジアム川崎)
2018年 10月 10月27日 vs クラブ スティーラーズ
(34‐0 勝利 @駒沢公園 第2球技場)
2018年 11月 11月10日 vs 伊藤忠クラブウィングス
(21-14 勝利 @富士通スタジアム川崎)
2018年 11月 11月23日 vs 三井物産シーガルズ
(20‐12 勝利 @アミノバイタルフィールド)
2018年 11月 X3_2018おいて第2位(3勝1敗)となる。
【2018 MVP #32 三橋 大地】
2019年 1月 1月13日、8年目のチームが始動。
2019年 1月 1月29日、X2への昇格を発表。
2019年 6月 6月29日、X2において初勝利を収める。
vs ハリケーンズ
(30‐26 勝利 @富士通スタジアム川崎)
2019年 9月 X2_2019が 開幕。
2019年 9月 9月23日、 vs ブルズ
(0‐70 敗戦 @富士通スタジアム川崎)
2019年 10月 10月22日、vs 横浜ハーバーズ
(20‐30 敗戦 @富士通スタジアム川崎)
2019年 11月 11月2日、 vs 東京ラスク ゼロファイターズ
(0‐35 敗戦 @横浜スタジアム)
2019年 11月 11月24日、 vs ラングラーズ
(6‐38 敗戦 @富士通スタジアム川崎)
2019年 12月 12月8日、 vs クラブ オックス川崎
(21‐14 勝利 @アミノバイタルフィールド)
2019年 12月 X2_2019において第5位となり、来季X2への残留を確定させる。
【2019 MVP #18 川崎 駿太朗】
2020年 2月 2月2日、9年目のチームが始動。
2020年 2月 2月22日、トップリーグ機構主催の”ボールゲームフェスタin水戸”にて、
水戸市からの要請を受け子供たちへアメリカンフットボール
教室を開く。
(@アダストリア水戸アリーナ)
≪参加者 #2 篠原、#18 川崎、#71 井上、#72 横田、#95 森本≫
2020年 3月 3月4日、X2公式戦を史上初めて茨城県内にて開催することを発表。
9月5日(土)、10月5日(土)の2試合を地元水戸市で開催。
(@水戸ツインフィールド)
≪発表 チーム代表 #9 近藤 秀則≫
2020年 3月 3月10日、茨城県鉾田市 岸田 一夫 鉾田市長へ表敬訪問。
≪出席 チーム代表 #9 近藤 秀則≫
2020年 4月 新型コロナウイルス蔓延のため活動を一時自粛する。
2020年 6月 6月14日、全体練習を再開する。
2020年 8月 X2の2020年シーズンが“公式戦”ではなく“交流戦”となることが発表される。
2020年 9月 茨城県のガイドラインを鑑み、交流戦への不参加を発表する。
2020年 10月 10月16日、水戸市の要請で子供たちへフラッグフットボール教室を開く。
2020年 11月 11月15日、茨城県鉾田市 岸田一夫 鉾田市長へ2度目の表敬訪問。
≪出席 チーム代表 #9 近藤 秀則≫
2020年 11月 11月27日、日本社会人アメリカンフットボール協会 深堀理事長を
鉾田市へお招きし岸田鉾田市長へ表敬訪問。
≪出席 チーム代表 #9 近藤 秀則≫
~セイバーズの歩み~
2011年
2011年 1月
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2013年
2013年 2月
2013年 6月
2013年 11月
2014年 1月
2014年 2月
2014年 4月
2014年 12月
2015年
2015年 2月
2015年 4月
2015年 5月
2015年 12月
2015年 12月
2016年
2016年 2月
2016年 11月
2017年
2017年 2月
2017年 3月
2017年 11月
2018年
2018年 1月
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2018年 9月
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2020年
2020年 2月
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S__13672520試合結果 | S__13672483 |
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